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デリバリ、犬フン

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犬のフンは持ち帰って下さい。 / mdid






スペインのとある街が、とんでもないキャンペーンを開始した。

それは、犬のフンの宅配





自分が子供の頃は、

「犬のフンは持ち帰るべき」

といった世間的な意識はほとんどなかったように思う。

それはきっと、

道の舗装も進んでいなく、

町中を探しても、犬を散歩させている人自体が

ほとんど居ないような時代だったから。



現在では、

都市開発が進み、ほとんどの道は舗装された。

人のライフスタイルにも余裕がうまれ、

ペットを飼う人が増えた、

結果、犬を連れて散歩する人も増えた。



ここで問題が発生する。

生き物でなければ、ただ持ち歩くだけの「物」でしかなく、

誰にも迷惑はかからなかったであろう。

しかし、犬は生き物。

生理現象を止める事は出来ない。

機械じゃないので、人間の思い通りにはならないのだ。



さらに、

道の舗装は、人間の都合で行っているもので、

犬のフンの考慮なんて、そこには存在しない。

ある意味、人間のわがままとも言える。

だが、人間である私たちが、そこを突っ込んでも仕方のない事だろう。



とにかく、犬はフンをするし、

困った事に、犬にとって外でフンをする、という事は、

とても普通の行動なのだ。



そんなわけで、現在では、

犬の散歩は仕方なし、しかし、

そのフンは飼い主が責任を持って持ち帰る。

といったルールが、一般化された。



とはいえ、

飼い主とはいえ、犬のフンを片付けるのは面倒なもの。

「べき」といった事が、世間でささやかれていても、

自分でも理解はできていても、守れない人は沢山いるのだ。




そんな背景の中、

スペインのブルネテという街では、

この問題が、かなり大きなものとなっており、

いくつかの対処策を施してきたが、うまくいかなかった。

そして、辿り着いた対処法が、

「犬のフンを、飼い主に宅配する」

といったキャンペーン。



さすがに、これは効いたようで、

結果、キャンペーン開始前に比べて、

フンの放置率は70%減となった。



70%減!



ちょっと、この数字は驚異的だと思う。

実際、これを実現する為の、協力者達の活動は

結構大変なもののようす。



ゆくゆくは、このようなキャンペーンが行われずとも、

飼い主自身が、生き物を飼うという事の責任をきちんと理解して、

ルールを守るようになって欲しい。

そう思います。



(リンク) 参考サイト
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20130630-00000315-narinari





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